こんな時は専門医にご相談を
以下は目の病気の代表的な症状と、考えられる疾患です。
思い当たることがありましたら、専門医にご相談ください。
思い当たることがありましたら、専門医にご相談ください。
こんな症状に心当たりはありませんか?


- 以前よりも見えにくくなった
- 視界がかすんでいる
- まぶしいと感じることが増えた
- 目が痛い
- 目が赤かったりかゆかったりする
- 目が疲れる
- 黒いものが浮遊しているように見える
上記内容に当てはまる方は目の病気である危険性が。
目の病気は症状があらわれた頃には大分進行しています。
早めの受診と適切な治療で進行を遅らせたり、改善したりすることができます。
「年のせい」などとあきらめずに当院までご相談ください。
ご家族や身近な方にこんな症状はありませんか?

- 目が赤い
- 物を見るときに、よく目を細めている
- 外に出るとまぶしいと言うことが多い
- あきらかに近くにある物なのに、見えていない時がある
- よく物にぶつかったり、つまずいたりしている
- 目をこすっていることが多い
上記内容に当てはまる方があなたの周りやご家族にいらしたら、当院までご相談ください。
ご本人は目の状態が悪いことに気づいていないかもしれません。
目の病気はゆっくりと進行するため、ご本人から自覚症状の訴えがなくても、病気が進行している危険性があります。
お子さんのこんな症状に心当たりはありませんか?

- 黒目が離れている
- 目の動きかたに違和感を覚える
- 目をこすっていることが多い
- 物を動かしたときに黒目が物を追っていない
- 視点が合わない
言葉でのコミュニケーションが難しい乳幼児の目の病気を見つけるのは至難の業。
少しでも気になることがあったら、すぐにご相談ください。
視力の発達期である乳幼児期に目の病気を見つけてあげることで、将来のリスクを低下させることができます。